Crusaders / Rhapsody & Blues ・・ Fusionの故郷

Rhapsody & BluesCRUSADERS

発売日 2004/09/07
売り上げランキング 7,992


おすすめ平均
ああ70年代

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Crusadersが一番元気だった頃のアルバム。 

ビルウィザーズをVocalに迎えた「Soul Shadows」 、レコードの時はB面だった、「Rhapsody and Blues」 この2曲は、是非聴いて欲しい。 

Soul Shaodowsは、Billの渋すぎるVocalとマイナーな曲調がとてもいい感じで混ざり合っている。 Joe Sampleのピアノソロも感涙モノだ。 

Rhapsody and Blues はBallad調のインスト。 ラリーカールトンのギターとウィルトンフェルダーのSaxが奏でるAメロは 人の心を溶かす。 Joe Sampleのエレピソロは、哀しみを吐き出させる。 単純なコード進行だが、人の心をひきつけるに十分なアンサンブルだ。 

 全編、マイナー調ではあるが変に湿っぽくない凛とした感じの曲。 私的には村上春樹のカンガルー日和などを読みながら聴きたい。 

 若い方で、まだCrusadersを聴いたことがない方は、是非 聴いて欲しいアルバム。 CDも そろそろ絶版のような気がするし。。。。 

 そういえば、昨年、Crusadersが大阪に来たときに、このCDにJoe Sampleのサインをもらいました。 
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# by Mono_Rain | 2004-11-05 08:03 | いろんなお薦め  

若き日のキースジャレット 秋の夜長の超おすすめ曲 

サムホエア・ビフォーキース・ジャレット・トリオ

イーストウエスト・ジャパン
2000-02-09
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おすすめ平均 
未完成ゆえの『明るさ』
キース・ジャレット若き日の演奏

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 1968年8月 ハリウッド、シェリーマン・ホールでのライブ録音。

 若き日のキース。 ちょうどマイルスに見出されてマイルスバンドに入った頃の「若さあふれる」+「明るくてマイルドな」演奏が多くはいっている。

 このアルバムの売りはボブ・ディランの『My Back Page』のカバーではあるが、私のお気に入りはタイトル曲の 「Somewhere Before」 ! 

 小難しいテンションを使わないシンプルな和声の構造と琴線をほどよく刺激するAメロ、90年代の繊細で美しいキースのピアノとは違って荒削りだけどストレートに胸にグッとくるものがあります。

 もう一枚、同じタイトルのアルバムがありますが、それはまた別の曲が入っていました。

 Somewhere Before いつかどこかで。。。 というイメージに相応しいジャケットのデザイン。 おそらく、第二次世界大戦前のニューヨークあたりの街並みだと思いますが、このジャケットにも とても郷愁を感じます。 自分の中では、S40年頃の新宿のイメージ(あくまでイメージね。。 実際はもっときちゃない街だった)を連想します。 

 というわけで、「秋の街並み」とは 街路樹の枯葉舞う都会の街並み というイメージで、この曲を聴いて 私は一瞬ホッとするんです。 この曲のAメロは単純だけど美しい!

 若き日のキースジャレットの代表作だと思うので、是非聴いてみてくださいね。
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# by Mono_Rain | 2004-11-05 07:59 | いろんなお薦め  

LPレコードのMD化 効率化スペシャル



最近、無性に荒井由美が聴きたいんですよ。 

昨日も、あぁ荒井由美が聴きたいなぁと思いながら車を運転していました。

 荒井由美は、CDではなくてLPレコードとカセットしか持っていなくて、

カセット環境は現在はナシに等しい状態、レコードも、聴くとなったら

結構いろいろと準備が必要なので、いっそのこと、MD化してしまおうと思い、

突然LPレコードのMD化を行っています。 

予定していた仕事の打ち合わせがなくなったので、

こういうときには、こんな日ごろできないことをやらないとね。

  さて、一口にレコードのMD化といっても、単純にLPレコードをかけながら

MDを録音するという訳にはいきません。 そのまま、録音してしまうと、

最初から最後まで一曲として登録されてしまうので、一曲毎に、レコード針をあげて

MDをとめて、、、という作業が必要です。 やってられねーー! 

   というわけで、こんな段取りで LPレコードのCD化をやってみました。

 (1)まず、レコードプレーヤとZoomのMTR MRS1266を接続。

 (2)レコードをA面、B面ともに連続して録音。

 (3)全部MTRに録音し終わったら、MTRをパソコンに接続。

    Waveファイルとしてパソコンに取り込み(取り込みソフトはZoomのフリー
    ソフトを使います)

 (4)取り込んだWaveファイルを曲毎のファイルに分割するのは、
    wave splitter というフリーソフト。 このソフトはスゴイ。 自動的に
    無音状態を認識して、勝手に分割してくれます。

 (5)分割したwaveファイルを CDに焼きます。

 (6)MDミニコンポでCDからMDへダビング。

   この方法で、まず、 「ミスリム」をMD化。

 このアルバムは、1974年録音。 Bs細野春臣 kb 松任谷正隆
 Eg 鈴木茂に back chorusが山下達郎、大貫妙子、金子マリ など
 そうそうたるback musicianたち。。。 本当に30年前のアレンジか?
 と思ってしまうカッコいい演奏です。 荒井由美の感性のペーハーが
 まだまだ強アルカリ性だったころの曲は、本当に心に沁みます。

  このアルバムを もしまだ一度も聴いたことがない方は、是非聴いてほしいなぁ。
  
   次に、荒井由美で一番好きなアルバム「悲しいほどお天気」を現在、録音中!

   やっぱり、荒井由美の曲と歌詞とアレンジは素晴らしいね。 80年代前半までの

 アルバムに限るという限定付だけど。 
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# by Mono_Rain | 2004-11-05 07:55 | その他  

Tuck and Patti 超癒し系Duo


 Piano Tunesが重過ぎて書けないので またまた ここに書いてしまいます。

昨日、京都まで電車で行って、阪急のホームで電車を待っていたら、突然 Time after timeのメロディが、それも、シンディローパーではなくてTuck and Patti の演奏で、頭の中に流れてきて その日はずっとTime after timeが頭から離れませんでした。 Tuck and Patti は 夫婦のDuoで、Tuck がアコースティックギター(めちゃウマ)、Pattiが癒し系ボーカル。 とにかく、聴いてみてください。 この透明感はなかなかだせません。 とても素晴らしい二人なのですが、大抵はいつも記憶の彼方に忘れています。 こうして突如として思い出して、2週間ぐらい聴き続けることになります。 昔はカセットテープで持っていたのですが、今回は、CDを注文してしまいました。

 

ベスト・コレクションタック&パティ

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このみ
お酒を飲みながら
忘れられなかった1曲

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# by Mono_Rain | 2004-10-04 23:40 | いろんなお薦め  

Cafeでピアノを弾く


 大津市瀬田のCafe Bar Yokko でピアノを弾かせてもらいました。

  このお店、30年の歴史があるのが まずスゴイところです。 53歳のマスターが社会にでてすぐにやりはじめたのが喫茶店で、それが30年間続いているという しかもJAZZのお店として続いているという 信じられないお店です。 

  もっと驚いたのが、店内が とてもX100 清潔できれいなことです。 アンティックなインテリアで統一された店内には 塵ひとつありません。 センスの良い お金持ちのお屋敷の 居間 のようなお店でした。 JAZZのほか、Rock(クリームのWhite Roomのシングル盤を聴かせてくれました)、Classic 、Soul、 Blues と音楽ならなんでもありです。 ほとんどがレコードで、音の良いアンプとSPで聴かせてくれます。 

  マスターも、お人柄が これぞ「癒し系」という感じのソフト&情熱的な方です。 音楽が好きで、「まったり」とするのが好きな人(これは重要な条件)は 是非一度立ち寄ってみてくださいね。 

  そこには、Baldwin の小さなスピネットピアノが置いておありました。 少し弾かせてもらいました。 とてもやさしい響きのするピアノで私の好みのタイプです、20分ほど 気の向くままに弾かせてもらって とても気持ちの良い思いをさせていただきました。 

 今度は 嫁さんと一緒に行こうと思います。 久々に嫁さんに捧げて何か弾いてみようかな。。。。 日ごろの感謝を込めて。。
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# by Mono_Rain | 2004-09-26 22:41 | 京都・滋賀