ジャズピアノ練習再開 うれしい!


 レッスンは、8月28日以来、受けていない。。。。

 練習すら、ここ3週間は ほとんどやっていなかった。 先々週、数時間
 まとめて弾いたことはあったが、単発で終わってしまったのだ。

 今日は、30分間だけだけど、カリキュラムに従って おさらいをした。

 まず、指がぜんぜん動かない。 この動かない感覚は、楽器を弾いたことの

 ある人ならわかるだろう。 ドレミのスケールを弾いても音がそろわないし、

 すぐに腕や手首が疲れてくる。  今週一杯は、リハビリを兼ねての

 練習になりそうだ。  

 しかし、この3ケ月間のブランクは、とても大きいのだけれども、

 何もしなかった間に、気分的には、ガラリと変わって、

 「練習しなくちゃ」 から 「練習したい」 に変化している。

 この数ヶ月で、気分がだいぶ前向きに変化しているのかもしれない。

 そういう準備期間だと思ったら すこしぐらいのブランクは仕方がないこと
 
 なのかもしれないと思っておこう ! 
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# by Mono_Rain | 2004-11-08 22:24 | その他  

坂田明 25年ぶりのミトコンドリア

坂田明 聴いてきました。

・・・・・

11月5日(金):坂田明mii CD「赤とんぼ」発売ライブ
@ 蕨市民会館大ホール(蕨駅西口徒歩10分)
坂田明sax バカボン鈴木b 黒田京子pf

料金:前売3,000円 当日3,500円 高校生以下2,000円 ※全席自由
赤とんぼコンサート実行委員会事務局

・・・・・

  この週末は、関東方面に行ってきました。 その足で、ひょんなことから
  坂田明のライブを聴くことができました。

  坂田明といえば、ミトコンドリア。 ライブでは聴いたことはありませんでしたが、
  昔、油井正一のFM番組で流れた この曲を聴いて ぶっとんだことは
  鮮明に覚えています。 

  今回は、赤とんぼ というCDの発売記念ライブです。

  日本の童謡をモチーフにした この曲の演奏は、やはり想像していた通りで
  大きな感動は得られませんでした。 赤とんぼの旋律をきれいになぞったAメロと
  アドリブという展開で、叙情的過ぎた感じがしました。 そういう雰囲気を期待して
  いれば きっと満足しただろうなと思います。

   しかし、やってくれました。 ミトコンドリア をやってくれたんです。 
   ご本人いわく、 「かなり久しぶり」とのことでしたが、 全編トリハダものでした。
   フリージャズ?をここまで感動的にやってくれるのは坂田明しかいないでしょう。

   バックの黒田京子、バカボン鈴木も好演でした。 この曲だけでも3000円の
   価値があったと思います。

   坂田明はライブとしては初めてだったのですが、MCも 漫談を聞いているような
   錯覚を覚えるほどウィットに富んだ楽しいものでした。 

   これから フォローしていきたいなと思いました。

   赤とんぼツアーは これからも全国を回るようです。

   坂田明オフィシャルホームページ にツアースケジュールがのっています。 

   

 

   
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# by Mono_Rain | 2004-11-07 22:43 | いろんなお薦め  

Crusaders 究極の長寿&ファンキーバンド

 Crusadersをあまりご存知でない方のために、簡単な「歴史」をまとめてみました。 歴史的事実の一部は、1984年のジョーサンプル来日パンフレットから抜粋いたしました。

 The Crusadersの始まりはとても古く、私の生まれる前、時は1952年、朝鮮戦争の真っ只中のTexas州Houstonで、ジョーサンプル(13歳)が地元の同好の志とバンド活動をはじめた頃に遡る。 バンドの名前は「スイング・スターズ」。 メンバーは、ドラムスがStix Hooper(14歳)、トロンボーンがWayne Henderson(13歳)、BassとSaxがWilton Felder(12歳)である。 彼等は、同じスミスハイスクールに進学し、その頃からJAZZ、BLUESをベースにR&B、GOSPELなどあらゆる音楽をとりこみながら少しずつ着実に音楽的に発展成長していったそうだ。 

 地元での名声が高まるにつれ、グループ名を「モダンジャズセクステット」「ナイトホークス」と変えていき、1950年代後半に活動場所をウェストコーストに転じてからは、「Jazz Crusaders」と名乗った。

 彼等の音楽理念は結成当時から一貫している。

  ジョーサンプルは、

  「クルセイダーズの本質は、結成当時からなんら変わっていない。私達の心のおもねくままに、いつもストレートな気持ちをこめて演奏しているのだ。 音楽は、何よりも素直な気持ちを伝えることであり、聴いてくれる人を楽しませなくちゃ」

と語っていたという。 この理念は、半世紀たった今でも彼等の心の中に生きつづけている。

 60年代に入ると、西海岸を舞台に、ライブ、レコーディング、セッション、そして4人各様のセッションワークなど幾重にもクロスした活動を展開していた。 60年代後半にはCrossover,Fusionのうねりがおこり、彼等も「JAZZ」を外して「The Crusaders」と名乗るようになった。 

 そして70年代のFusionの隆盛の一翼を担う素晴らしい作品を次々と世に送り出していった。 71年から76年まではラリーカルトンがギタリストとして在籍し、まさに一世を風靡したFusionGroupとなった。 そして、1979年、Randy CrawfordをVocalに迎えた 「Street Life」が大ヒットして、その地位を固めることとなった。70年代後半に出されたアルバムはどれをとっても素晴らしい。21世紀の今聴いても心踊る感動が味わえる。

 80年代に入っても毎年のように新しいアルバムをリリースし衰えることを知らないスーパーバンドとなったが、実は、1975にオリジナルメンバーのWayne Hendersonがプロデューサに専念するためCrusadrsを去っていた。 ヘンダーソンの脱退は彼等の音には大きな影響を与えなかったが、1986年にはドラムのStix Hooperまでもが脱退してしまう。 この頃は、Joe SampleがソロでBreakしていて、そんなこんなでメンバー間に隙間風が吹いたのだろうか...これは大きな痛手であった。

 88年にリリースされた「Life in the modern world」は俗物に侵されてしまったCrusadersの抜け殻が鳴っているワーストアルバムである。 オリジナルメンバーが二人しか残らず、前述の音楽理念も影が薄くなってしまったのだろうか。世の中もバブルのはじめの頃で、皆、浮かれていて大切なもの-「心」をなくしていった時代でもあった、世の中に敏感な二人がこういうアルバムを作ったのもまた「自然」なのかもしれない。 Funkyさの無いただの薄っぺらい俗物のCrusaders、このアルバムは、そういう意味からもCrusadersファンには一度は聴いてほしいアルバムである。

 次の「Healing the wounds」は、マーカスミラーをプロデューサに迎え、まさに「傷を癒す」アルバムであった。このアルバムでは、CrusadersのFunkyな情緒が復活している。しかし、バンド内の傷は癒えなかったようで、このアルバムを最後にバラバラとなってしまうのである。

 90年代は、Wayne HendersonとWilton Felderが、Joe Sample抜きで「Jazz Crusaders」として、何枚かのアルバムを残している。 Louisiana HotSauseとか、気持ちの良いノリのアルバムであり、彼等もきっと昔に戻りたかったのではないかと思う。 一方のJoe Sampleは、ソロ活動でClapton、マーカスミラーとのLegends等 マイペースで良い仕事を続けていた。 
 
 そして、2002年ついに、The Crusadersが復活した。 残念ながら、Wayne Hendersonはいないが、あの70年代後半絶頂期のメンバーである、Stix Hooper、Wilton Felder、Joe SampleがReunionして戻ってきたのである! そうしてリリースされた 「Rural Renewal」は、少しおとなしくなってはいるものの以前のCrusadersがそこに存在する素晴らしいものとなっている。 

 2003年10月、Crusadersが大阪に来た。 Stix Hooperはいないものの、あとのメンバーはサポートも含めてRural Renewalのレコーディングメンバーである。 ライブは本当に素晴らしかった。 彼等の一貫した音楽理念は演奏自体やMCにまでもしっかりと見てとれた。 もう彼等も60代半ばである。 あと何年続けられるだろうか。。 また来日して元気な姿を見せてほしいものである。 歳をとっても、「その時々の気分を大切に、心豊にして音楽に浸りきる」というコンセプトを維持し続けるだろうし、維持し続けていれば、きっとまた素晴らしい演奏を聴かせてくれるに違いない。

 何はさておき、結成が1952年、途中空白が少しあるもののもう既に半世紀以上も続いているバンドである。 あのローリングストーンズでさえまだ40年である。 特に、Joe SampleとWilton Felderは とても仲良しで、きっとお互いの嫁さん以上にお互いを知り尽くした仲なんだろうと思う。 こんなにも長い間一緒に音楽が出来るなんて 奇跡みたいな人たちで本当にうらやましい。 これもそれも、きっと何度も言う「理念」を共通して持っているからなんだと思う。 そしてその理念をバックボーンとして、彼等が繰り出すリズム、メロディが私達を感動させる。 ミュージシャン冥利につきる人生を送ってますね。

 こんなCrusadersです。 もし、ひとつも聴いたことのない方でしたら、Street Lifeをまず聴いてみてくださいね。

 
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# by Mono_Rain | 2004-11-05 08:13 | いろんなお薦め  

Joe Sample / Did you feel that?

アルバムタイトルは 「Did you feel that?」 

  1994年に発表されたクルセイダーズのピアニスト Joe Sampleのソロアルバム。

  この頃は、クルセイダーズの暗黒期で、お互いがバラバラでソロ活動を行っていた時期である。

  そんな中、ジョーサンプルは、一時期のデコレーションし過ぎのスタイルから一変して、素朴なグルーヴと哀愁感が漂う独特のメロディラインを強調したアルバムを出してきた。

  全編、ジョーはFender Rhodesを弾いている。 そのソロのなんと美しいことか。。。 比較的ゆっくり目のミドルテンポで、管楽器のリフと気持ちの良いカッティングのギターがうれしい。 ジョーサンプルは本当に気持ち良さそうに弾いている。 

 このアルバムは、忙しい日常の合間に、数時間ポッカリと空いた時間に是非聴いてほしい。 シンセのPCM音ではない本物のローズピアノの素晴らしさも堪能できます。 僕は、1曲目と10曲目のAメロが泣けます。。

 そんなアルバムが千円ちょっとで手に入る時代なんですね。。。。

Did You Feel That

発売日 1994/08/30
売り上げランキング 66,167

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# by Mono_Rain | 2004-11-05 08:11 | いろんなお薦め  

Crusaders / Street Life ** Fusionの故郷

1979年にリリースされたアルバム。 タイトル曲のストリートライフは、RandyCrawfordをVocal迎えてシングルでも大ヒットした曲です。JoeSampleは7曲全編に渡ってFenderRhodesを弾きまくっています。全て素晴らしい曲ですが、個人的には、StreetLife と Night Faces がお気に入りです。中でもStreetLifeのJoeSampleのソロは「これぞサンプル節!」というフレーズのオンパレードです。 

曲の構成
   曲名           Key
1 Street Life          Fm
2 My Lady            Am
3 Rodeo Drive         Gb
4 Carnival of The Night  Em
5 The Hustler         Dm
6 Night Faces Db?

このアルバムをもっと詳しく見たい方はこちらへどうそ。

Street Life

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ランディー クロフォードの歌唱がすばらしい
音の熱さを感じたい

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<付録>
[Street Lifeのコード進行]

Intro:未

A:
| Fm7 | Bbm7 |Cm7 |Fm7 |
| Fm7 | Bbm7 |Cm7 |Fm7 |

B
|Bbm7 |Cm7 Fm7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |
|Ebm7 |Dbmaj7 Fm6onD |Bbm7onF (Eb7) |Abmaj7 |

A: Repeat

B":
|Bbm7 |Cm7 Fm7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |
|Dbm7 Gb7 |Bm7 E7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |

C:
|E BonEb |Dbm7 B |E BonEb |Dbm7 B |
|F ConE |Dm7 C |F ConE |Dm7 Fm7onBb ~

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基本構成
intro:

歌 : A-B-A-B”
歌 : C
歌 : A
Rhodes solo: A-B-A-B”
歌 : C
Sax solo : A-B-A-B”
歌 : C
歌 : A-B-A-B”
歌 : C

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<コード取りの感想>

Bの後半部分が 二つとも同じだと思っていたら、微妙に違っていた。
B”の方は、II-V進行なのですぐわかったのですが...

BとB”に書いてある (Eb7)は、曲には入っていませんが、
手癖で 弾いてしまうコードです。
・CからAに移るところのBrassアンサンブル:
  和音構成を書くと、(上段がTop Note です)

F  F#  G#  A
C →C# →D#→E
G  G#  A#  B

 こういうコードはどう表現すれば良いのだろうか....
   たとえば最初の和音は、G11でいいのかな....
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# by Mono_Rain | 2004-11-05 08:08 | いろんなお薦め