カテゴリ:いろんなお薦め( 14 )

 

Crusaders / Street Life ** Fusionの故郷

1979年にリリースされたアルバム。 タイトル曲のストリートライフは、RandyCrawfordをVocal迎えてシングルでも大ヒットした曲です。JoeSampleは7曲全編に渡ってFenderRhodesを弾きまくっています。全て素晴らしい曲ですが、個人的には、StreetLife と Night Faces がお気に入りです。中でもStreetLifeのJoeSampleのソロは「これぞサンプル節!」というフレーズのオンパレードです。 

曲の構成
   曲名           Key
1 Street Life          Fm
2 My Lady            Am
3 Rodeo Drive         Gb
4 Carnival of The Night  Em
5 The Hustler         Dm
6 Night Faces Db?

このアルバムをもっと詳しく見たい方はこちらへどうそ。

Street Life

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<付録>
[Street Lifeのコード進行]

Intro:未

A:
| Fm7 | Bbm7 |Cm7 |Fm7 |
| Fm7 | Bbm7 |Cm7 |Fm7 |

B
|Bbm7 |Cm7 Fm7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |
|Ebm7 |Dbmaj7 Fm6onD |Bbm7onF (Eb7) |Abmaj7 |

A: Repeat

B":
|Bbm7 |Cm7 Fm7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |
|Dbm7 Gb7 |Bm7 E7 |Bbm7 (Eb7) |Abmaj7 |

C:
|E BonEb |Dbm7 B |E BonEb |Dbm7 B |
|F ConE |Dm7 C |F ConE |Dm7 Fm7onBb ~

-----------------------------------------------------

基本構成
intro:

歌 : A-B-A-B”
歌 : C
歌 : A
Rhodes solo: A-B-A-B”
歌 : C
Sax solo : A-B-A-B”
歌 : C
歌 : A-B-A-B”
歌 : C

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<コード取りの感想>

Bの後半部分が 二つとも同じだと思っていたら、微妙に違っていた。
B”の方は、II-V進行なのですぐわかったのですが...

BとB”に書いてある (Eb7)は、曲には入っていませんが、
手癖で 弾いてしまうコードです。
・CからAに移るところのBrassアンサンブル:
  和音構成を書くと、(上段がTop Note です)

F  F#  G#  A
C →C# →D#→E
G  G#  A#  B

 こういうコードはどう表現すれば良いのだろうか....
   たとえば最初の和音は、G11でいいのかな....
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by Mono_Rain | 2004-11-05 08:08 | いろんなお薦め  

Crusaders / Rhapsody & Blues ・・ Fusionの故郷

Rhapsody & BluesCRUSADERS

発売日 2004/09/07
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ああ70年代

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Crusadersが一番元気だった頃のアルバム。 

ビルウィザーズをVocalに迎えた「Soul Shadows」 、レコードの時はB面だった、「Rhapsody and Blues」 この2曲は、是非聴いて欲しい。 

Soul Shaodowsは、Billの渋すぎるVocalとマイナーな曲調がとてもいい感じで混ざり合っている。 Joe Sampleのピアノソロも感涙モノだ。 

Rhapsody and Blues はBallad調のインスト。 ラリーカールトンのギターとウィルトンフェルダーのSaxが奏でるAメロは 人の心を溶かす。 Joe Sampleのエレピソロは、哀しみを吐き出させる。 単純なコード進行だが、人の心をひきつけるに十分なアンサンブルだ。 

 全編、マイナー調ではあるが変に湿っぽくない凛とした感じの曲。 私的には村上春樹のカンガルー日和などを読みながら聴きたい。 

 若い方で、まだCrusadersを聴いたことがない方は、是非 聴いて欲しいアルバム。 CDも そろそろ絶版のような気がするし。。。。 

 そういえば、昨年、Crusadersが大阪に来たときに、このCDにJoe Sampleのサインをもらいました。 
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by Mono_Rain | 2004-11-05 08:03 | いろんなお薦め  

若き日のキースジャレット 秋の夜長の超おすすめ曲 

サムホエア・ビフォーキース・ジャレット・トリオ

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2000-02-09
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未完成ゆえの『明るさ』
キース・ジャレット若き日の演奏

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 1968年8月 ハリウッド、シェリーマン・ホールでのライブ録音。

 若き日のキース。 ちょうどマイルスに見出されてマイルスバンドに入った頃の「若さあふれる」+「明るくてマイルドな」演奏が多くはいっている。

 このアルバムの売りはボブ・ディランの『My Back Page』のカバーではあるが、私のお気に入りはタイトル曲の 「Somewhere Before」 ! 

 小難しいテンションを使わないシンプルな和声の構造と琴線をほどよく刺激するAメロ、90年代の繊細で美しいキースのピアノとは違って荒削りだけどストレートに胸にグッとくるものがあります。

 もう一枚、同じタイトルのアルバムがありますが、それはまた別の曲が入っていました。

 Somewhere Before いつかどこかで。。。 というイメージに相応しいジャケットのデザイン。 おそらく、第二次世界大戦前のニューヨークあたりの街並みだと思いますが、このジャケットにも とても郷愁を感じます。 自分の中では、S40年頃の新宿のイメージ(あくまでイメージね。。 実際はもっときちゃない街だった)を連想します。 

 というわけで、「秋の街並み」とは 街路樹の枯葉舞う都会の街並み というイメージで、この曲を聴いて 私は一瞬ホッとするんです。 この曲のAメロは単純だけど美しい!

 若き日のキースジャレットの代表作だと思うので、是非聴いてみてくださいね。
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by Mono_Rain | 2004-11-05 07:59 | いろんなお薦め  

Tuck and Patti 超癒し系Duo


 Piano Tunesが重過ぎて書けないので またまた ここに書いてしまいます。

昨日、京都まで電車で行って、阪急のホームで電車を待っていたら、突然 Time after timeのメロディが、それも、シンディローパーではなくてTuck and Patti の演奏で、頭の中に流れてきて その日はずっとTime after timeが頭から離れませんでした。 Tuck and Patti は 夫婦のDuoで、Tuck がアコースティックギター(めちゃウマ)、Pattiが癒し系ボーカル。 とにかく、聴いてみてください。 この透明感はなかなかだせません。 とても素晴らしい二人なのですが、大抵はいつも記憶の彼方に忘れています。 こうして突如として思い出して、2週間ぐらい聴き続けることになります。 昔はカセットテープで持っていたのですが、今回は、CDを注文してしまいました。

 

ベスト・コレクションタック&パティ

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お酒を飲みながら
忘れられなかった1曲

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by Mono_Rain | 2004-10-04 23:40 | いろんなお薦め